2009年10月01日

国内最古、約12万年前の石器発見…出雲の砂原遺跡

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_investigation2__20090930_3/story/20090929_yol_oyt1t00928/

国内最古、約12万年前の石器発見…出雲の砂原遺跡 (読売新聞)
 島根県出雲市多伎町の砂原遺跡で、約12万年前の中期旧石器時代の地層から、国内最古とみられる石器20点が見つかった。

 同遺跡学術発掘調査団(団長=松藤和人・同志社大教授)が29日、発表した。これまで最古とされてきた遺跡よりも数万年さかのぼる可能性がある。

 石器は長さ5・2〜1・5センチで、材質は石英や流紋岩など。表面の状態から石を繰り返したたきつけるなどして加工したらしい。

 調査地は丘陵地の斜面にあり、今年8月、成瀬敏郎・兵庫教育大名誉教授(自然地理学)がナイフ状の石器1点を発見し、松藤教授らに調査を依頼。周辺を発掘したところ、19点が見つかった。出土地層のすぐ上の火山灰層などから、石器の年代を判断した。

 日本の前・中期旧石器時代については、「旧石器 捏造 ( ねつぞう ) 事件」で、存在がほぼ否定されたが、今回の発見は、同時代の研究を再構築する上で貴重な成果となる。



[ 2009年9月29日18時26分 ]
posted by 千景っちゅ☆ at 00:05| 広島 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | [この木何の木気になるNews] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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